パフェ食べたい（迫真

ついについに断腸の思いでガラケ卒業いたしますぞ明日。
そしてショタまち読む。

ジュディの技の命中精度が低すぎてどーも好きになれない！
まあ僕が下手なだけなんだろうけど。
足音の割に走るの遅いし技の出も遅いからすばしっこい敵相手だと攻撃できないつらい。
目下魔装具育成中。
200人切りが時間切れにならずに済むのはいつになることか。
男勢は揃いも揃って使いやすいのに。許さん。

電車で地元帰ろうとすると北野に着く辺りでいつも意識が浮上して空いてようが空いてなかろうが向かいの1個左の席が無性に気になって誰かにここらへんで話し掛けられた記憶が蘇るんだけどこれファンタジーな予感がしませんか。
キャザーとは一緒に帰ったことあるけどあん時は2人とも爆睡だったし兄貴とはそんなごちゃごちゃ喋ってた覚えがないし何なんだろうか。

ごあんない

自分から色々声掛ければいいだけの話なのは重々承知なんだけど皆もう別でいっぱい組んでるしそこに僕とのなんかが入ったら忙しいとこ迷惑じゃないかなーとか何を組むにも僕に声が掛からなかったのは僕とはやりたいと思ってもらえなかったからかなーとか結局卑屈になってしまうのが僕に音楽が向いてない一番の理由。
そしてそういうしょうもないことを理由にいつまでもぐだぐだ動こうとしない自分に苛々しつつ悲劇のヒロインぶりつつそれにも苛々しつつのエンドレスループ。あなおそろしや。
印象派の絵画展とか無性に見に行きたい。
2次予選行ってきま。

ゴーヤの日

焦りと卑下とイライラと時々自己嫌悪と独占欲

どう足掻いたって髪の長いイケメンが好きなんである
3次元にいたらとりあえず鷲掴んでちょん切るけど

r18g

不健全なのが嫌いな人は読まない。加筆修正

自分の死をよく想像する。
寿命でのものはもちろん、病気や事故での悲劇的な最期やら、事件に巻き込まれての悲惨な絶命やら。
殊更気に入っているのは、気が狂った恋人に愛で殺されたり、頭のいかれた変質者に嬲り殺されたり、正気を失った自分に締め殺されたり、何歩譲ったところで変態としか評しようのないシチュエーション。
両脚の骨を砕かれて、手指を1本ずつ切り落とされて、眼球を抉り出されて、それを一つ一つ食わされて…事細かに思い描いては胃の辺りからせり上がる何とも言えない充足感を楽しんだ。
知識の追い付かないことをあれこれ予想してみるのでも充分だった。
飲み込んだ灯油に火は着くのだろうかとか、肺が片方だけ破裂したら呼吸感はいかがなものだろうとか。
どうやら少し危ない趣味だと自覚したのは高校1年の時だったけれど、持ち前の検索スキルが遺憾なく発揮され、タナトフィリアだのオートアサシノフィリアだのといった単語を知ったのは、不安を抱いた数時間後のことだった。
ついでに似たような他の単語も調べ漁った。
知ってみればなるほど、なかなかに救いようのない性癖ではあるものの、名前がついているということは先んじてそういう趣味を持った人間がいたということだ。
自分の場合人様に迷惑を掛けている訳でもない。
特に抑制することもないまま夜毎妄想に時間を割いて、気付けば二十歳をとっくに過ぎていた。

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続かない。
そういえばなんで生魚の食感が苦手なのか冷静と情熱の狭間で考えたんだけどあれ口の中を噛み過ぎちゃった時にグニッとブツッの真ん中ぐらいの感覚でうまく噛み切れなくてしかもアルミホイルを思いっきり噛んだみたいに歯がビリッとする時があるんだけどそれに似てるんだわ

最近頭の中がぐろい

魔.装具がユー.リさんだけとっくにカンストしててレベル上げとか殲滅戦がめんどい時はよく使うんだけど多分ユ.ーリさんはアビシオｎ嫌いなんだろうなーと思いながら色々とめどなく妄想してはにやにやしている
あの上着肩幅があんまりないのをごまかすために着てたらだいぶかわいい
先生が将来的にユ.ーリさんの身長を超えるか超えないかをぐだぐだ考えるだけでご飯3杯いける
ヴぇっぺ2ﾏﾀﾞｶﾅｰ
寝る

やろうやろう

マウス壊れたんじゃなくてPC本体のエラーだったっていうありきたりなオチ

ようやっとレンズ買ってきたんだけどしばらく合ってない眼鏡で無理矢理過ごしてたせいか右目の視力ががた落ちしたショック
帰って笛吹いて仕事する

(no subject)

なんかこのタイミングでの帰省がミーハーっぽくてやだぞ
連休に実家に行くことにミーハーも何もないんだろうけど

マウス壊れた・・・

今日一番の衝撃

×カルボ・クラム
○カル・ボクラム


この変態っぷりがじわじわきた

無題

サントラ聞いてるだけでセリフとシナリオとSEと脳内再生余裕過ぎて愛が止まらない
ところで全滅時のBGMの絶望感すごいな

(no subject)

誰だ今の…

無題

目下墓所探検中で現在レベル139。ちなみに追憶はさっさかクリア。
フレ ンちゃんですらこっちを見つけたら走って寄ってくるのにおっさんはただただプレイヤーに背中を向けてこっちからエンカウントしないとで思わず惚れた。何だあのイケメン。
レベル上げ過ぎて更.家さんが雑魚だったから調子こいてそのままの勢いで第3形態にも挑んだら見事にフルボッコされたよ。
そしてひとまずクリアということで気分よく攻略サイトを見に行ったら切ないほどサブイベ逃しててまだまだ楽しめそうだ。いいゲームだ。
1回クリアするまでは称号衣装もアタッチメントもなしというポリシーのもとプレイしてたのでいよいよフィーバーし始めた。犬耳兄弟がマイドリーム。