アラサーを謳歌する田舎者@PU待ち
今日の先生の言い方だと音楽的であることと声楽的であることは別物みたいだったけど一流の歌い手の演奏が音楽的でないかといったらそうとは限らない、よ、ね
それとも声楽的な音楽的さというのが独立して存在するんだろうか
歌を聞いてて一番気になるのは拍とか関係なくいや一流の作曲家の曲なら拍にちゃんと関係してるんだろうけど、とりあえず見せ場っぽい高音が出てきたらドヤァとばかりに声を張り上げることだけど、あれを声楽的と言うのか?
まあ声の美しさを聞かせるのが声楽なんだから間違っちゃいないんだろうけど、それを言ったらめっちゃ音きれいな笛の人がその音を聞かせようとここぞとばかりに得意な音域だけ強く聞かせるのは明らかに間違いだけど、これはちょっと違うなと書いてて思った
それとも単に意識の問題なだけで、声楽的であるように歌えば聞いてる側には器楽的な音楽的さに聞こえるんだろうか
日本語が苦しんでいる
自分で言ってて訳わからなくなってきた
明日楽譜見ながらもう一回考えよう
どうにしろこれはもしかしたら声楽の伴奏はちょっと毛色が違ってやりづらいと言ってる器楽系伴奏者の言い分に少し関係があるのかも知れない
歌もピアノもまだまだ精進が足りんですな
あとこれを笛に影響させないようにするのが多分一番大変な気がする
あと今日ものすごく思ったのは、金持ちはやっぱ生活が違うよな…
それとも声楽的な音楽的さというのが独立して存在するんだろうか
歌を聞いてて一番気になるのは拍とか関係なくいや一流の作曲家の曲なら拍にちゃんと関係してるんだろうけど、とりあえず見せ場っぽい高音が出てきたらドヤァとばかりに声を張り上げることだけど、あれを声楽的と言うのか?
まあ声の美しさを聞かせるのが声楽なんだから間違っちゃいないんだろうけど、それを言ったらめっちゃ音きれいな笛の人がその音を聞かせようとここぞとばかりに得意な音域だけ強く聞かせるのは明らかに間違いだけど、これはちょっと違うなと書いてて思った
それとも単に意識の問題なだけで、声楽的であるように歌えば聞いてる側には器楽的な音楽的さに聞こえるんだろうか
日本語が苦しんでいる
自分で言ってて訳わからなくなってきた
明日楽譜見ながらもう一回考えよう
どうにしろこれはもしかしたら声楽の伴奏はちょっと毛色が違ってやりづらいと言ってる器楽系伴奏者の言い分に少し関係があるのかも知れない
歌もピアノもまだまだ精進が足りんですな
あとこれを笛に影響させないようにするのが多分一番大変な気がする
あと今日ものすごく思ったのは、金持ちはやっぱ生活が違うよな…
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